芦屋教会のご案内

聖堂外観芦屋教会は、キリスト教ローマ・カトリック(本部:ヴァチカン)の大阪大司教区に所属する教会(小教区)です。
1945年に設立され、翌年には献堂式が行われて、カトリックの教会として正式に発足し、現在の地に仮聖堂を設置して活動を始めました。教会の守護の聖人は聖マリア・マグダレナ・ソフィア・バラ(1779-1865)です。
長谷部鋭吉氏の設計による現在の聖堂は、1956年に建築されたもので、イエズスの聖心(みこころ)に奉献されています。

所属信徒数はおよそ800人。お年寄りから父母に抱かれた赤ちゃんまで、老若男女さまざまな方がミサに集い、近隣にお住まいの人々からも親しまれている、とても賑やかな教会です。子どもたちの行事や、バザー、聖堂でのコンサート、各地への巡礼など、いろいろな催しも活発に行われています。
芦屋市は歴史ある阪神間文化の地でもあり、観光の方や、近くに来られた方々も立ち寄ってくださいます。あなたも、ぜひお気軽にお越しください。

主任司祭紹介

アウグスチノ 川邨裕明 神父

図版1-似顔絵みなさん、こんにちは。
かわむら ひろあき神父です。
1958年、大阪生まれです。子どもの頃に洗礼を受けました。大学を卒業後、大阪の生活協同組合で働きました。その後、カトリック教会の司祭になろうと決心して、東京にあるカトリック神学院の門をたたきました。神学院受験から帰ってきた次の日が阪神淡路大震災でした。ぎりぎりまでボランティアを続けて、東京へ行き司祭になるための勉強をしました。カトリックの司祭に叙階されたのは2002年3月でした。現在、大阪教区ユスト高山右近列福運動推進委員会委員長として、列福、列聖運動を担っています。寂しがり屋です。気軽に声をかけてください。でも、エサは与えすぎないでください。よろしく!

教会へのご訪問

開いている曜日・時間

聖堂は1年中どの日でも開いています。どなたでもご自由にお入りください。
聖堂の扉が開いているのは、毎日、午前7時から午後6時です。

料金など

聖堂には、いつでも無料で入れます。

おねがい

教会の聖堂に入るときは、派手な装いや肌が多く出ている服装はご遠慮ください。男性の方は、帽子もお取りください。
また、聖堂内への飲食物の持ちこみや、聖堂の中で大声でおしゃべりするようなふるまいは、慎んでください。教会は、一般のホールや観光施設とは異なり、信者にとっての神聖な「祈り」の場として大切にされていることを、どうぞご理解ください。

おもな施設・設備

平面図
(地階部分は省略しています)
*教会の敷地は、西側(図の左側)から東に向かって上り斜面になっています。

聖堂

芦屋教会の中心となる建物です。
西側正面の階段を上がったところが正面入口です。靴のままお入りください。
入口ホールには、予定表やいろいろな催し等についてのご案内が掲示してあります。中扉を入った堂内で毎日のミサなどが行われます。

会衆席の手前には、ミサで使う聖歌集や、各種配布物などが置かれています。
「聖書と典礼」・「芦屋教会週報」・「大阪カトリック時報」・「プネウマ(広報誌)」およびリーフレット類は、ご自由にお持ち帰りいただいてけっこうです。
その他の本などは、ご覧になった後、元の場所にお戻しください。

聖堂以外の施設・設備

駐車場

一般車両用約8台分、障がい者車両用2台分のスペースがあります。
ミサ時は西入口からの一方通行です。ミサ時以外は西出入口の柵を閉めますので、東出入口をご利用ください。
日曜日のミサ時など満車の場合、近隣の有料駐車場をご利用ください。
公共交通機関の便が良いため、なるべく電車やバスをご利用ください。
交通機関のご案内については[アクセス]ページをご覧ください。

お手洗い

西出入口を入って左側と、聖堂の入口ホールから階段を下りた地階にあります。聖堂地階のトイレへは、集会室からも直接入れます。

バリアフリー設備

東出入口近くから、聖堂の西正面入口へのスロープがあります。
聖堂・集会室は、車いすでのご利用が可能です。
障がい者用のお手洗いは、西出入口を入って左手にあります。

司祭館

主任司祭の住居および教会の事務棟になっています。特にご用のない方は立ち入りをご遠慮ください。
*司祭(神父)にご用の場合は――
「司祭館」にお越しください。入り口にインターフォンがあります。
なお、不在のため対応できない場合もありますので、なるべく前もってご連絡ください。

会議室(各種講座などの会場)

聖堂の北側に隣接する「司祭館」の中にあります。司祭館の玄関を入ってすぐ正面です。

集会室(各種集いなどの会場)

聖堂の地階です。聖堂入口ホールからは階段を下りて、また駐車場からは直接入れます。
日曜日のミサのあとには、喫茶「ヨセフ」も開かれ、語らいの場になっています。